100年以上にわたり、テキサス州でコットンを栽培してきた「ファーマーズブランド」。 1992年、アメリカはテキサス州にて創業したオーガニックコットンブランド。 Oldham一家は100年以上に渡りテキサスの自社農場で綿花を栽培しております。消費者と「より良い土を共有し、次なる環境改善に繋げる」というコンセプトのもと、現オーナーのGary氏がカットソーブランドとしての展開を始めました。“100% ORGANIC , 100% MADE IN USA”に強い拘りを持つ人物で、SOSの全ての商品はテキサス州農務省認定の有機農場で作られたオーガニックコットンを使用しています。毎日身につけるものだからこそ、身体に、地球にストレスの無いものを選びたい。拘り抜かれたSOSのカットソーは、オーガニック独特の風合いと他にはない着心地の良さを生みます。
「fridge setagaya central」は2015年3月にopen。 昔から、上町駅周辺で物件を探していたから、勢いがあるとかじゃなくて、本当に念願だった場所。 ここでは1店舗目のsakuraでは扱えないようなハイエンドなブランドや、自身が見つけて来た全国各地の味わい深いブランド、正統派な古着、ぴんこの好きそうな物。そんな感じで集めています。 そもそもセントラルとは、個人的には「中心」って思いをこめて名付けました。 「世田谷」という響きがどう思われているか分からないけど、「ハイソ」で「オシャレ」だと思ったら大間違い。 上町駅周辺は路面電車の世田谷線の駅で本当に下町。 とにかく、食べ物屋さんは充実してるし。ボロ市で有名な町です。骨董品を扱うお店も沢山あります。 一般の世田谷のイメージは「世田谷ライフ」に載っているような、スローな感じなのかも。 でも、二子玉川のようになんでもハイブランドが揃う!ともちょっと違いますが、本当にここらへんに来てもらえば、ここの空気感のよさ、伝わると思う。 そんなお店だし、近所の憩いの場所でいたいですね。